2007年07月11日

疾走(重松清)



まっつー(←重松清。つか、勝手にまっつーとかw)の「疾走」上下巻読了。
ずうううううんと、胸に響く作品。
様々な感情が浮かんでは消え、言葉にならない。
読んでる自分は主人公の少年そのものじゃないけれど、確かに少年と同じように歩いてた。彼が見るものを見て、彼が感じるものを感じた。
言葉にならない。
言葉にしてはいけないような気も、する。
この作品には何かがある、と思ってずっと読んできた。読み終わって、何かを掴めたのだろうか?
それは、これからの人生にかかってる気もする。

※あらすじを説明するのは苦手なのでいちいち書きません。
posted by akiya at 22:46| 読書メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月06日

そういえば

「2ちゃんねるはなぜ潰れないのか」
会社近くで2件、地元で2件、本屋をはしごしたけど見つからず。
この本ってそんなに話題なわけじゃないのね(^^;)

買うなら通販しか……うーん。

そういえば、有吉佐和子の本がほったらかしになってる。
一気に読めるような夢中になれる本じゃないと、こうして未読のが溜まっていく悪いクセ。
posted by akiya at 19:34| 読書メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エイジ

風邪をひいたのか、今日は頭痛がずーっとする。
せっかくの週末なのに(´・ω・`)


「エイジ」(重松清)読了。
この筆者のは初めて読んだけど、読みやすい文だし主人公を始めとする中学生キャラに魅力があって、一気に読めた。ホームドラマみたいに良い家庭環境に暮らすエイジが徐々に自分を縛り付ける糸を切りたくなるという「その気」になっていく過程が、よく描けてるなぁと。キレるとは鬱憤が爆発するんじゃなくて、自分をがんじがらめにするものたちから切り離すこと。そうエイジは考えるんだけど、読んでるとその考えに納得する。一歩も二歩も成長した後の彼は眩しくて、読後感もさわやか。

そんな感じで好印象だったので、今度は「ナイフ」を買ってみた。
まだタイトルになってる話は読んでないけど、「ワニとハブとひょうたん池で」という短編が秀逸。女子高のイジメを中心とした話なのだけど、すごいリアル感があって怖い。。主人公の女の子の「誰にも言いたくない」気持ちがよく伝わってきた。この筆者って、少年少女の表現が秀逸で、多分定評あるんだと思う。読むのはキツいけど、結構好きな作家のひとりになりそうな予感。
posted by akiya at 19:26| 読書メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月04日

読書日記

久しぶりに読書開始。
読んでるのは有吉佐和子の「複合汚染」。

そういえば、ちょっと前には東野圭吾の「時生」を読みました。
面白かったしなかなかの感動作だけど、私の好きな「秘密」系の作品なので、そちらと比べてしまうとやっぱり秘密がいい。最後の最後での衝撃感が全然違うので。
でも、ストーリーの組み立てなんかはさすがうまかった。

今気になる本はコレ。
「2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?」西村 博之
帰りに買って読もうかなぁ。
posted by akiya at 18:04| 読書メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月28日

氷上の光と影〜知られざるフィギュアスケート



久しぶりにまともに本読みましたー。フィギュア系だけど。
良書と言われてたので前から読んでみたかった。
日曜にがーっと読み終えたけど、評判に劣らない内容でした。
荒川の金メダルの裏にある戦略的なエピソードや、これまでのフィギュア界で起こった事件を掘り下げる姿勢、アメリカのフィギュアバブル、意外と狭い世界であるということ。ジャッジが様々なものに縛られている現状など、フィギュアスケート好きで雑誌とかもそれなりに読んで「もっと知りたい!」と思ってる人に最適の1冊でした。
というわけで自分は満足。★5つ。
アメリカのバブルはまさに今の日本を見るようで、同じ道を辿るんじゃないかとちょっと不安。今、視聴率もうなぎ上りだしイベントの数も増えてるし……。テレビで見れるのは嬉しいけどあんまり選手を酷使しないで欲しい。ジャパンオープンとかの試合だかイベントだか中途半端なのはやらんでいいから休ませてあげたい。
本の中の印象的なエピソードをひとつ。
試合会場はすり鉢状だから、会場の音が氷上の選手に一番聞こえるんだそうです。
観客が静かにしてるつもりでも、いろいろな音が入ってくるらしい。
大きな大会で村主が演技前に松岡修造の声援で集中力が途切れて困ったという話がありました。じゃ、ジャマしてる!!(^^;)
……彼は現地に行かない方がいいんじゃなかろうか……。
彼が現役時代に海外試合で日本語で声援されると嬉しかったから同じ事をやったみたいですが、TPOをわきまえてなかったってことですね。スポーツや選手が違ければ自分と同じ考えなわけじゃないし。
posted by akiya at 15:11| 読書メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月02日

Allegro Cantabileがヘビーローテ

タイトルと記事は全く関係ありませんw
「Allegro Cantabile」はのだめアニメのOP曲。
先日のだめオーケストラコンサートに行った時にCD買ってきた。
それはまた別途日記に書きますー(と後回しにすると大抵書かなかったりするわけですが爆弾)

今読んでる本より引用。
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>人間であることの難しさ
人間は、自ら人間であることを自覚すると共に、より人間らしくあろうと努力することによって、真実の人間となることができるのではなかろうか。(略)
人間の一生は、自己完成への努力の連続であり、死の瞬間にいたるまで「人間であること」の証明のつみかさねでなくてはならない。
人間が、人間であること――これほど易しくみえて難しいことも、おそらく他に類がないだろう。

>幸福について
幸福とは、けっして山のかなたにはない。自己自身の内にある。
しかし、坐して安閑としている自分ではなく、あくまで、かなたにあるものを目指して、険しい尾根に挑戦し、障害を一歩一歩克服して進んでいる“戦う自分”の生命の躍動にあるのだ。
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また、筆者は人生の山に登るために、登り方を知る「英知」も必要であることを併記している。
posted by akiya at 11:36| 読書メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月23日

読書メモカテゴリ作りました

趣味:読書(希望)としては、ぜひ入れたいカテゴリということで。
最近は不健康なため、ほとんどまともに読めませんが(^^;

何か読んだら、自分の好みに合うかどうかを判断基準として独断と偏見で★5満点による評価をしようと思います。
あと感想を軽く付け足す程度。

内容は面倒なので多分書きませんw
気に入った本ならアフィリエイトするのもいいかな。
posted by akiya at 02:11| 読書メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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