2012年10月12日

気付いたらいい時間

同僚と楽しい時間が過ごせた。良かった!!

自分が休みだから提案できて、昼間でかけてまた夜に向けて薬で体調整える状態だったけど、体が持って良かった。

昼は用事ついでにウォーキングと買い物して、かーなーり疲れた。。

体が持たないことを思い知らされると落ち込むけど、友達のがずっと大変だから、自分が負けるわけにいかないわ。
posted by akiya at 23:45| 東京 ☁| 読書メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月06日

贖罪

贖罪 湊かなえ ★★★★

あ〜これで湊かなえの文庫、全部読み終わっちゃった
早く他のも文庫化しないもんか

ネットの感想見ると、どの本も「告白」と比べられて大変だー
だけどデビュー作であんな名作生んじゃったらしょうがないだろうな
あれは滅茶苦茶面白い

贖罪は面白かったけど、読後感は「少女」の方が好き

登場人物たちの最後は前向きだけど、
事件に遭遇しただけなのに、被害者の母親に恨まれて
人生を狂わされた子たちの話だから

なんでこんな人生にされなきゃいかんのだ??
理不尽だよなあ

10歳の子に何をどうしろと・・

線香もあげに行かなかったのはちょっと無理がある
普通に考えて、親が連れて行くとしか考えられない

でも罪が罪を生んでいくって連鎖はよくできてたと思われ

個人的にはもうちょっと救いが欲しい
ないから湊かなえなんだけどw
posted by akiya at 20:53| 東京 ☁| 読書メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

湊かなえ

2冊読んだけど、感想が難しい〜

少女 ★★★★

先に自殺することを書かれて過去を振り返るっていう
壮大なネタバレは好きじゃないんだけど、
自殺する人が予想外だった。
読後に最初を読み返してみると、確かに第三者が自殺するってことに気付くという(遅)

青春小説ともいえると思う。
お互い疑心暗鬼のまま嫌な方向にいくかと思った高校生の親友同士が、
本当の親友になれた夏。

敦子を想って小説を書いた由紀
大事な時に由紀の手を引いて助けてくれる敦子

一見合うように見えないけど、心の底で繋がってる感じがすごくイイ
だから読後感は予想以上にさわやかだった(ドロドロを想像してたからだけど)

人の死を見たいと思ってたふたり(正確には敦子だけだけど)が、
結果的に人を助けたのは救いだ

しかしなぜ自殺した子を助けなかったのか
冒頭に敦子の理由はあるけどモヤモヤする

敦子の気持ちはそうかもしれないけど、由紀は違うんじゃ?
由紀の気持ちを知りたかった

解説を読んでハッとしたけど、
これからふたりにどんな因果応報が下るのか
きそうな因果応報は予想できる

でもこのまま、このままの日常が続いてくんないかな
結果的にいいこともしてるし、プラマイゼロにならないもんか
posted by akiya at 20:43| 東京 ☁| 読書メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月03日

往復書簡

往復書簡 湊かなえ ★★★★

長編と思ったら短編集で、少しがっかり。

全3編のうち、最後には唸らされた。彼が犯人かもとは思ったけど、それ以上は予測つかなかったな。

事実を知った上で読み返したら、新しい発見があるのかも。
なんで自分の時効が進まないことに満足なんだろう?愛する人を守ったから?

二編目は回りくどくはあるけど、ハッピーエンドだったんでまあいいや。

一編目は、少なくとも文集として配らない方がいいんじゃw

事件の真実はともかく、振った彼に全てを話すのは得策じゃないな。新婚家庭を壊しそうで。

つーか、高校時代に、女子の仲間に実は別れたいって話せばこんな複雑にならなかったのに…って根本的なツッコミ。

全体的には総じて面白かった。
posted by akiya at 14:21| 東京 ☁| 読書メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月01日

乱反射

乱反射 ★★★

人間の小さな悪意が積み重なって、ひとりの人間が死に至るという話。

半分以上は人間の悪い部分や自分の意見を言えない弱さとか、嫌な部分を見せ付けられて、読むのが全く楽しくなかった。

主人公が真実を追っても、責任逃れする人ばかり。
そして最後は、主人公は気付く。自分も同じだったことに。

ちょうど同僚に妊娠中のお腹を触らせてもらったり、子供を持つってどんなんだろうと思った。

今はまだ無理だけど、やっぱいつかは産んでみたいような。
posted by akiya at 16:48| 東京 ☔| 読書メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月19日

永遠のゼロ

★★★★

この筆者の本は初めて。
よく本屋で見るけど、なんとデビュー昨だったとは。

零戦、戦争に関わる話ということで、今の時期にぴったり。

今まで当事者を主人公にした話は読んだことあったけど、戦闘機や戦いの詳細は知らなかったから、すごい勉強になった。

複数の証言を得るのも良く、戦争と祖父の人物像が立体的に浮かび上がってくる。

そして最後にわかる驚愕の事実。

孫である主人公たちの影は薄いけど、戦争モノとしてはかなり良作だと思う。
posted by akiya at 13:43| 東京 ☀| 読書メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月15日

悪の教典

★★★ 3.5

上巻はすっごいハラドキだったんだけど、下巻は結構すんなり読めてしまった。

正体がわからないからこそ面白いってのがあったんだけど、手の内が明かされて、最後は皆殺しになっちゃったからなあ。

どうやって獲物を追い詰めていくのかって恐怖がスコーンと抜けちゃった。
単なる殺戮者ってあんま面白くない。

前の学校の女子生徒と何があったのかも、詳しくはわからなかったなあ。

ちょっと完全燃焼できなくてもやもや。

すごいもの読んじゃった!感は、新世界よりの方があったなー。
posted by akiya at 17:11| 東京 ☀| 読書メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月14日

悪の教典

こわいよー

上巻の半分行くかどうかってとこだけど、すでに内容が怖いよー(><)

主人公がなんかやってるのは明らかだし、それが今後瓦解していくのかもとか考えるともっと怖い。

…と、ももクロの曲を聴きながら思う。
旦那がなぜか今ごろももクロにハマってDVDを買って観ている。
なぜだ…
これまでアイドルにハマったことない人なのに。超違和感!!

むしろ、ももクロはちょっと他のアイドルと違って面白いよと私が言うのを白い目で見るタイプなのに!

人は理解できないものを目にすると、元の方がいいと思うのね(笑)
posted by akiya at 20:59| 東京 ☀| 読書メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月11日

フリーター家を買う

★★★★

軽く読める本かと思ったら、母親が近所のいじめに20年耐えて精神病になるという重苦しい展開

前半は読むの辛かった。
いろいろやなこと思い出したし。

リアリティでは、いくら紹介状があるからって、心療内科の初診ではっきりした診断下されて、診断書もらえるもん??
姉が相当根回ししたと考えないと納得いかないなー。

でもキャラは型を当てはめたようにわかりやすくて、ドラマにしやすかったのも頷ける。

有川浩の書くキャラクターは、明らかな悪者以外はみんな魅力的で聡い人ばっかり。
男の子は柄が悪くても、本気になれば真っ直ぐな子たちばっかりだ。この主人公も。

フリーターから脱出したら、仕事できすぎて笑ったw
でも経理の鬼の息子だし、やればできるって考えれば許容範囲か。

でも1回くらい、嫌になるシーンがあっても良かったと思う。

人間はそんなにガラッと変われるものじゃない。
でも希望が持てた。

後半は今週の自分にはちょうど良かった。

読後感はさわやかで、前向きになるよう背中を押される感じ。
posted by akiya at 08:28| 東京 ☀| 読書メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月05日

新世界より 読了

下巻読み終わった!!

すごいもん読んだなあって感想。
好みに合うか関わらず引き付ける力があった。

核兵器とか昔の人間は酷いことを考えるもんだって主人公が何度か思うシーンがあるけど、未来でやってることも相当酷い。
やることの内容が変わっただけで、本質は変わってないっていう。

いろいろ考えさせられるし、重い鉛を飲んだような気分。

しばらく頭の中にフラッシュバックしそう。

というわけで、星4つ★★★★
posted by akiya at 11:50| 東京 ☀| 読書メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月04日

新世界より 下

半分まで読んだー

怒濤の展開すぎる。
またグロ描写たくさんだし。

こわいよ〜(><)

なかなか現実世界に帰ってこれない。

夜読み続けると怖いからもうやめる(笑)

それにしても、すごい本だ…(動悸
posted by akiya at 20:30| 東京 ☀| 読書メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新世界より 中巻

読み終わったー!!

どういう世界かはわかったから、そこはスッキリ。
上巻より戦いの場面がなくなったことで、グロ描写が減ったのはありがたい。

しかしすごいなネズミ。

下巻はどうなっちゃうんだろー。

なんとテレビアニメに!って帯にあったけど、主人公たちが少年少女だし、意外ではないな。
内容はちと難しいけど、アニメにしやすそう。

ちゃんとやってくれれば、アニメとしても人気が出るんじゃなかろうか。
posted by akiya at 17:11| 東京 ☀| 読書メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新世界より

上巻読み終わり。

気味が悪くて好きな系統じゃないけど、後半の畳み掛けは一気に読まされたなあ。
もう読みたくないけど(笑)ここまできたら全部読んでおきたい。

世界観も、出てくる生物も気持ち悪いよう…(><)

でもどうなるんだろうって興味はそそられる。
posted by akiya at 12:09| 東京 ☁| 読書メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月30日

3匹のおっさん

3匹のおっさん 有川浩 ★★★★

実際は4.5くらい。
文句なしに面白かった!!

おっさんたちが悪を斬る痛快な展開と高校生のラブストーリーの両軸を存分に楽しめる。
おおっと手が滑ったあーー!!でパソコンを破壊するとこなんて爆笑。

普段単行本は買わないようにしてるのに、うっかりまだ文庫になってない2冊目を買ってしまった。

3匹のおっさん ふたたび ★★★

3.5くらい。
人の好みによるけど、自分は1冊目の方が好き。

1冊目で完成された世界観と人間関係を元に、より深く描かれるようになった分、苦い話が多くて爽快感が薄れた。
この人の苦い話って、読者を蚊帳の外に置かないリアリティがあるから、何も考えずに読みたい時にはちと辛い。

もし3冊目が出るなら、1冊目と2冊目の良さが交じった内容希望〜
posted by akiya at 09:23| 東京 ☀| 読書メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月14日

読書2

ダイイング・アイ 東野圭吾 ★★★

何が真実なんだろうと気になって読み進めたら、オチはオカルト的。
ラストの気分が悪いという意味で、読後感は全く良くない。

東野圭吾にしては、物足りないかなあ。

交通事故で人を殺しても刑罰が軽いという問題を描くには中途半端だし、ひかれた人があそこまで生に執着する理由もよくわからないし。加害者の身勝手さはよくわかったけども…。

しかし自分が事故にあった、あいそうになった記憶が蘇った。生きててよかったー
posted by akiya at 09:40| 東京 🌁| 読書メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月13日

読書

告白 ★★★★

原作読んでから映画も観た。
これはなかなかのヒット。
安易な救いみたいなラストじゃないのがいい。
あの少年が、あの後に何をどう思うのかが興味ある。
映画は叫びまくりだけど、原作はあえて反応を全く描いてないのがいいと思う。
posted by akiya at 21:21| 東京 ☁| 読書メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月30日

世界の終わり、あるいは始まり

★★★

久しぶりの読書感想。
Amazonだと手厳しいけど、私は面白いというか、先が気になって一気に読んだ。

息子が連続殺人犯と確信をもった親はどう行動するのか。リアリティーがあって怖いくらい。
でも、息子が捕まった未来は想像で、次から次へと悪夢のようにいろんな未来を想像する

中にはリアリティがない未来もあるけど、悪夢っぷりがすごい。
どっと疲れる。

ラストは結局、今から作り上げる未来。
でも息子が殺したことには変わりない。そこだけは未来ではなく過去のこと。

何があっても覚悟して生きていく、という決意が見えた。

なかなかの衝撃度。
posted by akiya at 20:04| 東京 ☀| 読書メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月10日

ねむいー

この状態で仕事できんのかしら。

芸人レンタルBOX見返してもやっぱり面白い。
私は全然アリだな。
3時間っていうのも逆にオモシロになってくる。

明日は品川でトークライブのゲストに出るのを見にいけるううう。
posted by akiya at 09:45| 東京 ☀| 読書メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月03日

身毒丸観劇

大竹しのぶ版を観てきた。
ラストがあんなに違うなんてえええ。
決めセリフの途中に違うセリフが入るから、そのセリフの威力がなくなってた。
身毒丸というより、撫子の物語ですな。

今回のを噛み砕くには時間が必要かも。
どうしても白石加代子×竜也と比べるし、ラストも前の方がいい。
あえてそこに真っ向から挑戦して、ラストまで変えちゃうニーナはある意味すごい。
守りに入ってないんでしょうな。パンフ買わなかったんで、どんな思いかはわからないけど。

大竹しのぶは熱演で狂気を出すとこは特に素晴らしいけど、母親って感じはしないなあ…。ずっと悩み苦しむ「女性」だった。
そういう演出か、意図せずそうなったのかは気になる。

家に帰ったら、白石加代子×竜也版のDVDを観てしまいそう。

銀河劇場は3階席までありながら、円形のこじんまりとした劇場だった。
芸人交換日記やったとことキャパが似てる感じ。

身毒丸のオリジナルカクテルがあったんで、しっかり飲んできた。
ウォッカにオレンジとレモンを足して、淵には塩を。
おいしいけど後味残る。そんで結構酔っ払ったw
posted by akiya at 15:27| 東京 ☁| 読書メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月08日

流星の絆

流星の絆 東野圭吾 ★★★★

分厚かったけど、特に中盤から最後まで面白くて一気にケンタッキーで読んできたw

この3兄弟は最後で不幸になるんじゃないかハラハラしたけど、意外とラストはさわやか。
犯人も予想とは違う大どんでん返し。
難点を言うなら、真犯人の動機等のインパクトが弱いことかな。

プロポーズが素敵すぎて、ちょっと涙目に。あの人が超イイ男に見えてきた。
posted by akiya at 09:12| 東京 ☀| 読書メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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