2011年09月30日

世界の終わり、あるいは始まり

★★★

久しぶりの読書感想。
Amazonだと手厳しいけど、私は面白いというか、先が気になって一気に読んだ。

息子が連続殺人犯と確信をもった親はどう行動するのか。リアリティーがあって怖いくらい。
でも、息子が捕まった未来は想像で、次から次へと悪夢のようにいろんな未来を想像する

中にはリアリティがない未来もあるけど、悪夢っぷりがすごい。
どっと疲れる。

ラストは結局、今から作り上げる未来。
でも息子が殺したことには変わりない。そこだけは未来ではなく過去のこと。

何があっても覚悟して生きていく、という決意が見えた。

なかなかの衝撃度。
posted by akiya at 20:04| 東京 ☀| 読書メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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